住生活用品業界の動きを伝える月刊紙 LIVING-BIZ

月刊リビング・ビジネス

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■デイリーニュース■

●東京西川 「ねむりの相談所」始動

東京西川は今春から、「ねむりの相談所」を全国の直営店・百貨店・寝具専門店などで順次展開し、寝具の販売から“睡眠環境コンサルティング”事業へと本格的に動き出した。富士通と共同開発した「睡眠環境解析サービス」を使い、睡眠を科学的に解明しながら快眠の総合コンサルティングを行う新事業。

●東レ・アムテックス タイルカーペット参入へ

 東レのカーペット製造子会社である東レ・アムテックスは、タイルカーペットへの参入を進めるとともに、オプションカーマットを強化する。同社は家庭用ピース・ラグ、カーマット、建物の入り口に敷くダストコントロール、コントラクト用ロールなどを手掛けてきたが、タイルカーペットは生産していない。現状のアイテムを重視しながら、「家庭用を含めてタイルは成長分野」(近藤隆俊社長)として取り組む。

●日羽協 技術研修会を開催

日本羽毛製品協同組合(日羽協)は17日、東洋羽毛工業(神奈川県相模原市)で技術研修会を開いた。日羽協の技術委員と各技術委員企業の羽毛検査担当者(今回は4認定検査機関を含む12社・41人)が参加し手合わせ試験を報告した。

●日繊商事 インテリア調新柄を提案

布団地製造卸の日繊商事(大阪市中央区)は、羽毛布団用生地で、水ぼかし風のインテリア調デザインを施した60番手サテンなどを4月10日午後から本社で開く展示会で披露する。同社は、デザイン企画力を生かしたプリントなどに定評がある。16秋冬向けでは、スクリーンプリント13型を重ねて花柄を表現することで色合いに深みを持たせた80サテン生地をアッパーゾーン向けに打ち出し、好反応を得た。

●16秋冬寝具寝装 高額羽毛布団動き鈍い

16秋冬寝具寝装市場は全般的に伸び悩んだ。羽毛布団の流通量は前シーズンと比べて増えたと見られるが、店頭では高額品の動きが鈍く、流通在庫を抱えている懸念がある。毛布はマイヤーが苦戦したが、肌触りの良い軽量薄地ケットなどは堅調で17秋冬も期待できる。

お知らせ

ダイセン株式会社は、寝装、インテリアをはじめ、タオル、水回りなどの住生活用品業界の動きを小売業の方々にお伝えするための月刊紙、 「LIVING-BIZ」を創刊いたしました。品ぞろえや店舗運営、経営に必要な情報を提供することで、業界全体の活性化と健全な発 展に寄与したいと考えております。

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